マガジン9連載「立憲政治の道しるべ」
 第143回「行政監視院は、誰の味方か?」

 国会の会期末が近づいていて、明らかに成立させることができないと分かっていながらも、法案が次から次へと提出されることがあります。「会期中に法案を○○本提出した」という単なる実績づくりと見透かされようとも、「出さないより出した方がまし」ということで、与党・野党を問わず、議員立法のオンパレード現象になるのです。

 今回紹介する行政監視院法案は、2019年6月17日、立憲ほか野党5会派が衆議院に共同提出したものです。

(続き)https://maga9.jp/190702-3/

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