左翼モラレス政権が天然ガス資源の国有化を宣言したボリビアで、国有化を明記するなどの憲法改正を議論する議員選出のための制憲議会選が2日、実施され、地元テレビの開票速報によると、与党の社会主義運動が定数255のうち130以上の議席を獲得、過半数を占める見通しとなった。
 モラレス大統領は同日夜「資源の国有化は確固としたものになった」と勝利を宣言した。制憲議会は上下院と別に憲法改正を議論するため、有権者の直接投票で議員を選出。8月6日に招集され、1年以内に改憲をめぐる議論の結論を出す。→こちら