法制審議会民法成年年齢部会の「中間報告」を踏まえ、パブリックコメントが行われましたが(1/末締切)、思ったほど、コメントが寄せられなかったようです。政府の広報が乏しく、メディアの世論喚起が十分でないまま、終わってしまったという印象です。

 これからの議論の焦点は、見直しに向けた条件整備のあり方です。秋の臨時国会は特別国会になる可能性が高くなっており、民法改正案は早々には仕上がらないし、審議されないと見ています。