nambu yoshinori's official blog

タグ:臨時国会

 2016.9.14
 マガジン9連載 「立憲政治の道しるべ」
 第103回「維新 “法案100本提出作戦” は、ただのかく乱か、国会改革の奇策か?」
 http://www.magazine9.jp/article/rikken/30140/
 http://blogos.com/article/190496/
20160910_D7100_019(9022レ・信州カシオペアクルーズ|EF64-37)BW
 2016.9.10
 9022レ 信州カシオペアクルーズ 〜上高地・小布施をめぐる4日間〜
 EF64-37 + E26系12B
 JR武蔵野線 北朝霞―西浦和

(マガジン9)立憲政治の道しるべ 2015/09/02更新
第76回「橋下政局を楽しむ余裕はない。28日、臨時国会をすぐに召集すべき」
http://www.magazine9.jp/article/rikken/22253/
http://blogos.com/article/131774/

臨時国会の「召集」はさておき、
「会期幅」を巡って、与野党国対の合意ができていない。

昨日は、平野国対委員長の「不完全内閣発言」があり、
まとまるものもまとまらない、という感じだった。

何となく、鳩山内閣成立後の、臨時会召集論議と
似ている部分がある。

4日間では短すぎる。
通年国会的運用として、12月中旬までとすべきである。

(2回までの)延長を行うかどうか、
という政治裁量すら、奪ってしまえばよい。

ちなみに、16日で閉会したならば、
「郵政改革法案は次期臨時国会で成立を期する」
という与党間合意は、ただちに破られることになる。

国会をいつ開く(召集する)か、いつまで開くか、で
常に不毛な政治闘争が繰り広げられる。

「日程協議」に意味を持たせないために、
その手段として、通年国会的運用をスタートさせる。
誰からも、国対政治の呪縛、固定観念を解くほかない。

「国会を開きっぱなしにする」、という慣行を定着させる
チャンスである。

いま、フル稼働していない国家機関は、国会だけである。

12月中旬までの間、何をするか。
第3次補正予算案、残った復興関連法案の審議は
もちろんのこと、
各党協議会ではなく、委員会(小委員会)でオープンに
合意形成すること、そして丁寧な請願審査を行うこと。
両院協議会のあり方、選挙制度改革も、党派を超えて、
議員どうしで意見を戦わせたらいい。

参議院の調査会も、震災以降、稼働率が低くなっている。

大臣所信・質疑などは、土・日のうちにやったらどうかと
思う。

いろんな政策案件を同時並行に進め、結実させることが
求められている。
国会を止めて、日程空白をつくることは、何のメリットもない。

2010年以降の国会運営は、ストレスが溜まるばかり。
国民も、政策の中身ではなく、その決め方、決定プロセス、
国会運営のあり方についてまで、
そろそろ批判の目が向くのではないか。

メディアも、そういう観点で報じてほしい。

 改革継続&話し合い路線。

□NHK 首相 自立と共生で野党と協議 
□TBS News i 首相が所信表明、「自立と共生」強調
□読売新聞 福田首相、所信表明「野党と協調」前面に…格差解消へ意欲
□朝日新聞 福田首相所信表明、野党へ誠意強調 消費増税あいまい
□毎日新聞 福田首相:初の所信表明 格差是正に重点
□日経新聞 改革継承、格差も配慮・福田首相所信表明 
□産経新聞 福田首相、所信表明演説で民主党との協調路線を表明
□東京新聞 福田首相が初の所信表明「話し合い路線」打ち出す
□時事通信 政治の信頼回復に全力=重要政策、誠意もって野党と協議−福田首相所信演説

衆院
【内閣】中野清=自 
【総務】渡辺博道=自
【法務】下村博文=自
【外務】平沢勝栄=自
【財務金融】原田義昭=自
【文部科学】佐藤茂樹=公
【厚生労働】茂木敏充=自
【農林水産】宮腰光寛=自
【経済産業】東順治=公
【国土交通】竹本直一=自
【環境】小島敏男=自
【安全保障】嘉数知賢=自
【国家基本】衛藤征士郎=自
【予算】逢沢一郎=自
【決算行政監視】枝野幸男=民
【議院運営】笹川尭=自
【懲罰】池田元久=民
【災害対策】鈴木恒夫=自
【政治倫理・公選法】棚橋泰文=自
【沖縄北方】藤村修=民
【青少年】玄葉光一郎=民
【テロ対策】深谷隆司=自
【拉致問題】山本拓=自
【政治倫理】愛知和男=自

参院
【内閣】岡田広=自
【総務】高嶋良充=民
【法務】遠山清彦=公
【外交防衛】北沢俊美=民
【財政金融】峰崎直樹=民
【文教科学】関口昌一=自
【厚生労働】岩本司=民
【農林水産】郡司彰=民
【経済産業】渡辺秀央=民
【国土交通】吉田博美=自
【環境】松山政司=自
【国家基本】山下八洲夫=民
【予算】鴻池祥肇=自
【決算】小川敏夫=民
【行政監視】加藤修一=公
【議院運営】西岡武夫=民
【懲罰】中曽根弘文=自
【災害対策】一川保夫=民
【沖縄北方】市川一朗=自
【政治倫理・選挙制度】鈴木寛=民
【拉致問題】下田敦子=民
【政府開発援助】溝手顕正=自

 自民・公明の与党は、衆参両院に設置される「憲法審査会」について、野党側が、審査会の規程を定めるための協議に当面応じないとしていることから、今の臨時国会で規程を作ることを断念し、審査会の発足は、次の臨時国会を目指すことになりました。(→つづき

 参院選挙の結果を受けた、各党の声明です。

□自民党 参院選の結果受け安倍総裁記者会見「政治の空白許されない」  
□民主党 参議院選挙結果を受けて (党声明)
□公明党 結果を真摯に受け止め捲土重来期す 猛暑の中、献身的なご支援に感謝 
□共産党 参議院選挙の結果について
□社民党 第21回参議院議員選挙の結果について(声明)
□国民新党
□新党日本

 通常国会は本日、閉会となりました。
 何のための延長か?とも思われる、妙な国会運営で締め括られた気がしますが。
 と書きつつ、2年前の会期大幅延長のことを思い出しました。(^^;)
 8月8日に解散、そして総選挙・・・。

□NHK 通常国会閉会 参院選本格化へ
□日テレNEWS24 今国会の閉幕受け、安倍首相が会見
□TBS Newsi 国会閉幕、選挙戦が事実上スタート
□TBS Newsi 憲法改正の議論は深まったのか
□朝日新聞 安倍首相、参院選の結果責任問題に言及せず
□毎日新聞 国会閉幕:首相、選挙結果責任論避ける 小沢代表は言及
□毎日新聞 苦言:衆・参議長、国会混乱に無念さにじませ、あいさつ
□日経新聞 通常国会が閉幕
□産経新聞 通常国会が閉幕 攻防参院選へ
□時事通信 与野党激突、過半数が焦点=安倍首相、結果責任明言せず−参院選12日公示

 長いようで短かった85日間でした。
 そろそろ年賀状を書き始めなければ。。。

□読売新聞 臨時国会が閉幕、改正教育基本法など25法案成立
□毎日新聞 国会:19日閉幕 12法案すべて成立
□日経新聞 臨時国会が閉会
□産経新聞 臨時国会閉幕 「戦後体制からの脱却」印象付ける
□共同通信 安倍内閣初の国会が閉会 教基法、防衛省法など成立

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 公明党憲法調査会(会長=太田昭宏幹事長代行)は12日、衆院第1議員会館で会合を開き、現行憲法に新しい人権などを加えて補強する「加憲」案について、9月30日の公明党全国大会で、加憲の基本理念や対象となるテーマを提示することを確認した。

 加憲案については、昨年(2005年)11月の党全国代表者会議で、今年(2006年)秋をめどに取りまとめる方針を示していたが、同日の会合で「さらに慎重に、深い議論を継続したい」との意見が大勢を占め、条文の形で加憲案を示すことは延期することで一致した。

 加憲のテーマについては、環境権やプライバシー権のほか、生涯教育を受ける権利、地方の権限をより明確にした規定、国際協力などを想定。党の各部会からも関連する項目に関する意見を集め、より具体的な加憲のテーマを示す。→こちら

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 公明党は12日、9月の党大会で予定していた憲法見直し案の発表を先送りすることを決めた。現憲法の基本原則は維持しつつ、環境権などを加える「加憲」を目指すが、生涯教育を受ける権利の明文化なども検討する。憲法改正の手続きを定める国民投票法案が継続審議になったことも考慮した。→こちら

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 与党は11日、9月20日投開票の自民党総裁選を受けて新たな首相の指名選挙などを実施する臨時国会を同29日に召集する方向で調整する方針を固めた。通常国会で積み残した重要法案のうち、教育基本法改正案の成立を最優先に取り組む構え。会期は12月15日までの78日間とする案が浮上している。
 小泉純一郎首相(党総裁)は11日の役員会で9月29日の召集を軸に「衆参両院で今後、調整を進めてほしい」と指示した。自民党は当初、同25日の召集を検討したが、民主党がこの日に代表選を実施することを踏まえ、遅らせた。
 自民党は9月20日の新総裁選出後、22日か23日に党役員人事を断行。政府は29日の閣議で内閣総辞職を決定、同日召集の臨時国会で首相指名選挙が実施され、同日中にも新内閣が発足する見通しだ。

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