nambu yoshinori's official blog

南部義典オフィシャルブログ

タグ:5月

 日本国憲法の改正手続に関する法律案(併合修正案)が本日、参院憲法特委で可決されました。14日(月)の本会議で可決、成立する見込みです。

 本当にいろいろな思いが巡ります。。。

 答弁席に枝野幸男議員、山花郁夫議員の姿がないことは、万感胸に迫るものがあります。
 
 私は衆院中央公聴会と参院地方公聴会で、意見を述べる機会を頂きました。
 一般的国民投票、周知・広報期間、公務員法の適用除外、国民投票運動の意義、両院合同起草委員会、投票期日の議決要件、在外投票、憲法の意義、最低投票率と多くのテーマで発言できたことは、何より光栄です。
 私が論点整理作業を始めた頃を思えば、誰が想像しえたでしょうか。議事録に愚見が残されることを考えただけでも、ゾッとします。

 今後も私は、国民投票法制の論考を深めなければならないでしょう。国民投票法を「不磨の状態」で放置してはいけないと思います。
 2007年5月に出来上がった手続ルールが50年後、100年後もそのまま有効であるわけがありません。国民の知恵を結集し、しかるべき時期に改正を繰り返していく真摯な姿勢が大切です。

 第163回国会以降、国民投票法制の実質的調査、法案審査、議事運営を支えてきたすべての国会職員の方々に謹んで敬意を表します。

 自民党の中川昭一政調会長は十一日午後、札幌市内で記者団と懇談し、憲法改正手続きを定める国民投票法案について「安倍晋三首相は今国会の前半に上げたいという意向を持っている。前半とは大型連休までにということだ」と述べ、五月三日の憲法記念日までの成立に向け、引き続き努力する意向を示した。(→つづき

 第1回つれづれアンケートの結果です。

・投票期間 2月10日〜3月9日
・投票総数 178票

「国民投票法案は?」
5月3日までに成立させる 125票(70%)
・通常国会中に成立させる 25票(14%)
・参院選後の臨時国会に成立させる 7票(3%)
・来年以降に先送りする 5票(2%)
・永久に制定すべきでない 16票(8%)

 ご協力いただいた方、有難うございました。

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